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Asia Pacific Market Snapshot Q3 2021 概要(日本語)

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アジア太平洋地域の主要な不動産市場は好調に推移し、年末には高水準の着地が見込まれる

 

10月20日、Asia Market Snapshot Q3 2021(2021年第3四半期のアジアマーケットスナップショット)レポートを発表しました。

アジア太平洋地域の主要な不動産市場は、新型コロナウィルスの変異株「デルタ株」の発生による規制に持ちこたえ、最終四半期には、その勢いが増して、好調な年末を迎えると予測しています。

中国では、主要都市の複数のアセットクラスで22件の投資取引が成立しました。
インドの不動産市場では、お祭りシーズンを前に産業部門で回復が見られ、著名な世界的投資家達が高額取引を成立させました。
シンガポールでは、国内外の投資家及びデベロッパーの取引が継続しました。
香港では景気回復に伴い産業部門が巻き返しており、ホテル物件へも資金が流入しています。
台湾はコロナのデルタ株制御の効果もあり、商業用不動産取引額は前期比22%増となりました。
韓国ではソウルのオフィス市場の取引額が前四半期の水準を更新しました。
日本は東京がコロナの非常事態に再突入したが不動産市場は好調となりました。
フィリピンでは、入手できた直近の第2四半期のデータによると、オフィス取引が前期比154%増となりました。これは海外の出稼ぎ労働者からの送金により、住宅、ホスピタリティ、リテールセクターの需要が維持されたためです。
タイではバンコクのメガプロジェクトへの資金流入が続いており、移動規制等が撤廃されれば投資全体も回復すると予測されます。
インドネシアではコワーキング・スペースの需要が高まっており、バリの高級別荘は国内外投資家が主な購入層となって販売が上向いています。
年末に向けて住宅用不動産の販売が堅調になると予測され、政府が提唱するバリへの旅行再開が、その他地域における規制緩和や経済回復のモデルになる可能性があります。

Asia Market Snapshot Q3 20212021年第3四半期のアジアマーケットスナップショット)レポート原文はAsia Pacific Market Snapshot Q3 2021」をご参照ください。

 


Asia Pacific Market Snapshot Q3 2021 概要(日本語)

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太田 英輝

エグゼクティブディレクター

Capital Markets & Investment Services

東京本社オフィス

日本での不動産投資に関心のある国内外の機関投資家、ファンド、富裕層等のお客様に投資戦略立案、投資機会の提案、アンダーライティング、共同投資家アレンジ及びデット資金調達支援、売買実行支援のサービスを行っている。特にクロスボーダー投資案件に強い。彼のチームでは、革新的なソリューションや投資戦略を提案する為に、様々な経歴を持つメンバーを揃えている。また、コリアーズのグローバルなネットワークを駆使して海外投資のサポートも行っている。

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