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米 シングル・テナント ネット・リース 2021年9月

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Single Tenant

コリアーズ・インターナショナルのアメリカが発表したレポートです。

シングルテナント型とネットリース型の物件は、投資家の資本シフトによってチャンスが広がる

シングルテナント型やネットリース型の物件は、メンテナンスの少ない資産を求める投資家の間で注目を集めています。30億ドル規模のネットリース・プラットフォームを立ち上げたKKRなどの投資家が、この分野に資金を投入しています。STNL(シングテナント、ネットリース)は、信頼性の高いキャッシュフロー、頻繁なトリプルネットリース構造、長いリース期間などにより、ポートフォリオの変動を抑え、予測可能性をもたらします。

投資家は、シングルテナントやネットリースの資金を新しいスペースに振り向けています。例えば、2020年から2021年半ばまでのリテールへの投資は、全体の20%に過ぎません。これは、前回の景気後退時には31%だったことと比較してみてください。また、2014年以降、シングルテナントおよびネットリースへの投資総額に占める小売の割合は相対的に少なくなっています。小売業の中ではドラッグストアの価格が最も高いのですが、投資家は資本を別の場所に移しています。

産業用物件はそのような動きの恩恵を受けています。2015年から2019年にかけて、STNLの投資活動のうち、産業用物件が占める割合は約39%でした。2020年には50%を超え、今年に入ってからは46%を獲得しています。オフィスは、2015~2019年のシェア36%に近い今年34%と、おおむねシェアを維持しています。

民間資本(Private Capital)はこれらの資産を売却しています。過去2年間、このセクターからの純流出となっています。その間、クロスボーダー、機関投資家、REITはいずれも純購入者となっています。景気が回復してくれば、ボリュームはさらに増加するでしょう。投資家は記録的な額の資金を保有しており、差し迫った税制改正により、民間資金(Private Capital)源の資産が引き続き売られる可能性があります。

 

本レポートの原文は、9月14日付けで発表された「Single Tenant Net Lease Report | Midyear 2021」です。

※翻訳の正確性は保証できません。原文をご参照ください。



Single Tenant

米 シングル・テナント ネット・リース 2021年9月

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関連エキスパート

Masahiko Kawauchi

Director

Capital Markets & Investment Services

東京本社オフィス

10 years experience  of  Alternative Investment Structure Sales and Product manager at Deutsche Bank Group (DWS, RREEF), including  Hedge Fund, RE Fund, REIT, Infrastructure Fund, PE Fund etc.

More than 15 years experience  Global  Bond Sales  to  Japanese Financial Institutions,  was Head of NonYen Bond Sales at Lehman Brothers Tokyo, Banque Paribas (BNP Paribas), S.G. Warburg, Merrill Lynch.

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