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コリアーズ、国際女性デーに多様性と包括性への取り組みを再確認

アジア太平洋地域の主要10市場のうち5つの市場で女性の昇進が男性の昇進を上回る

 

2022年3月8日 香港|大手総合不動産サービス・投資運用会社であるコリアーズ(NASDAQ, TSX: CIGI)は、本日、ジェンダ―平等に関する行動を起こすことで、多様性と包括性(ダイバーシティ&インクルージョン|D&I)の向上に取り組むことを再確認しました。

2021年、アジア太平洋地域におけるコリアーズの主要10市場のうち、ニュージーランド(72.6%)、香港(63.4%)、シンガポール(54.2%)、日本(100%)、フィリピン(66.7%)の5市場で女性の昇進が男性の昇進を上回りました。すべてのアジア太平洋地域のすべてのコリアーズで、女性の昇進の割合が業務上の女性の割合と同じかそれを上回っていることが確認されました。さらに、2021年のエグゼクティブ、マネジメント、コーポレート職の新規採用者のうち65.4%が女性でした。

最高経営責任者(CEO)|アジア太平洋地域担当のJohn Kennyは、次のようにコメントしています。「多様性は当社の戦略的重点分野の一つであり、正しい行動であり、将来にわたって業界をリードしていく方法の一つです。私は、Champions of Change Coalition の不動産業界支部の創設メンバーとして、ジェンダー平等の達成と、コリアーズでリーダーシップを発揮する女性の割合を持続的に増加させることに個人的に取り組んでいます。コリアーズに入社し、昇進する女性の数が増えていることは、当社が採用する人材の能力の高さを示すだけでなく、当社の文化を反映したものでもあります。多様性と包括性は、私たちの文化を豊かにし、社員同士の関係を深め、お客様の成功を加速させることで、私たちのビジネスをより良く、より強くしてくれます。」

ピープル&パフォーマンス|アジア太平洋地域担当リージョナルディレクターのLiam Ovendenは、次のようにコメントしています。「私たちは、包括的な文化の魅力について、社内外で提唱し、支持し、認識を高めることで、多様で包括的な文化を高めることに重点を置いています。私たちは、私たちの実績と継続的な行動を誇りに思っています。最近では、各市場に合わせた適切な柔軟性のある方針、社員に提供する広範なトレーニング、グローバルな多様性と包括性に関する声明の策定と署名などを実施し、最終的には、前回のグローバルエンゲージメント調査でアジア太平洋地域の社員の90%から、コリアーズでは、経歴に関係なく誰もが成功する機会が平等に与えられているという回答を得ることができました。」

日本のコリアーズでは、前述のとおり、2021年の昇進者は全て女性だったほか、女性の採用を積極的に行った結果、女性の社員数の割合は、前年27%から34%となり、7%も増加しました。また、現在の女性の管理職の割合は27%となり、日本の女性管理職の平均割合8.9%(女性登用に対する企業の意識調査(2021年|帝国データバンク)からも大きく上回る結果となっています。

コリアーズは、リーダーや企業のコミュニティと協力して女性にとって働きやすい職場作りを支援する非営利団体カタリストのグローバルサポーターとして、誇りを持って活動を続けています。


※Champions of Change Coalition:オーストラリアの取り組み。連邦人権委員会性差別担当コミッショナー、エリザベス・ブロデリック氏(当時)の呼びかけで設立され、大手企業の経営者や国防軍参謀長などが参加。2011年「変革を担う男性チャンピオン憲章(Male Champions of Change Charter)」を発表するなど積極的な活動を展開している。2020年「Male Champions of Change」から名称変更。